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十勝若牛®の早期肥育技術とは

たった6戸の農家だけで生産される、旨味に満ちた赤身牛肉

「十勝若牛®」とは、独自の早期肥育技術で生産される旨味豊かな赤身肉。
北海道十勝清水町の6戸の農家だけで限定生産されている、ホルスタイン種の赤身牛肉です。

脂肪の少ないきめ細やかな肉質が特徴で、ヘルシーながらジューシーな味わい。
牛肉独特のクセを抑えつつも、お肉本来の旨味に満ちた柔らかな食感をお楽しみいただけます。
JA十勝清水町の一貫した管理のもと、独自の早期肥育技術による絶妙なバランスの肉質を生み出しています。

試行錯誤の結果、誕生した独自のシステム

北海道十勝地方は年間100万トン以上の生乳を出荷する日本一の酪農王国です。

中でも十勝清水町は、その十勝管内でトップ。町内には、2万頭以上もの乳牛がのびのびと暮らしています。
そんな十勝清水町で、試行錯誤の結果誕生したのが「十勝若牛®」です。

牧草や飼料用とうもろこしの粗飼料は、自家製のものを積極的に活用しています。適期播種、適期収穫を行うなど、品質向上への取り組み、品質管理を徹底しています。

哺育・育成・肥育の各ステージに応じて配合や給与のタイミングを図る飼料体系は、「十勝若牛®」独自の設計です。

「十勝若牛®」の生産者は、町内生まれの子牛を中心に導入します。JA十勝清水町の生産指導や、専門の獣医師による健康チェックを受け肥育された牛たちは、十勝清水フードサービスにて出荷選畜されます。

その後、枝肉処理から加工販売まで十勝清水フードサービスが手がけます。これが、「十勝若牛®」独自の一貫した生産・販売体制です。

また、「十勝若牛®」の枝肉処理の過程では、専用装置で全てのロースとモモの断面を撮影し画像解析します。

同時に食味試験も実施し、これらのデータは月に一度三者が一同に介して行われる月例会にてフィードバックしています。
情報と意見を活発に交わしあい品質向上に努める貴重な機会です。

同じ町内にいるからこそできる密な連携が、ブランドの誇りと責任感を生み出しているのです。

新しい価値観の創造、美味しさの秘訣は「14」にあり

「十勝若牛®」は一般に食べられている牛肉(成牛)と比べ、きめ細かで柔らかい肉質が特徴です。また、牛肉独特のクセ(香り)も少ないため食べやすい牛肉です。「生後約14ヶ月」の肥育期間が、食味と食感の絶妙なバランスを生み出します。

柔らかく、クセなく、旨味たっぷり。「十勝若牛®」は、よりヘルシーで深みのある「赤身肉の旨味」を最も大切にし、牛肉本来のおいしい価値観を追究しています。

また、「十勝若牛®」は、肥育期間と体重増加の効率が良い「生後約14ヶ月」で出荷するため、優れた生産性も有しています。

他の国産ホルスタイン牛は、成牛になるまで約20ヶ月の肥育期間が必要になりますが、これに対して、「十勝若牛®」は生後約14ヵ月の肥育期間で出荷しています。

これにより、土壌などに排出される糞尿の量が減るほか、牛たちが出す二酸化炭素排出量も軽減できます。

サシの味わいを追究した和牛ではなく、近年ブームとなりつつある国産牛の赤身肉でもない。ホルスタイン種の赤身肉という点が、これまでにない新しい価値観の創造、「十勝若牛®」となりました。

酪農王国、十勝清水町だからこそ生まれた課題を、視点を変え、創意工夫をしたことで、これまでにない「食感・食味・香り」の牛肉が生まれました。

これからは、この強みと価値をしっかりと差別化して伝えるブランド化の取り組みを徹底し、「十勝若牛®」を皆様に長く愛される牛肉へと育てていきます。